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2018年7月31日 (火)

屁理屈も矛盾に満ち溢れていることに気付くこともない高森顕徹会長と愉快な講師部員

かの人物が全く進歩なく学習能力のないことは、ここを見ていただければよいです。論点を変え続け、また元に戻っていることが判ります。

退会偽装者のお粗末さが、親鸞会の凋落を象徴している

さて先日の高森顕徹会長の話で、念仏に3つあると言っていました。教学聖典にもありますが、19願の念仏と20願の念仏と18願の念仏ということです。

かの人物も、『観無量寿経』の下品下生にあるのは方便の19願の念仏だと言っています。
一方で方便から真実へが『観無量寿経』の内容に明らかと言っています。

ここが愚かなところですが、それなら自力の念仏から他力の念仏への道を教えられたのが『観無量寿経』であり、三願転入だということになります。方便の諸善を勧めて真実に入ると主張しているなら、方便の念仏から他力に入るも『観無量寿経』の真意になります。

察しの悪い人のためにもう一度

下品下生の念仏が方便の19願意で、方便から真実へ明らかにされたのが『観無量寿経』なら、方便の自力の念仏から真実の他力の念仏に入ると教えられたのが『観無量寿経』

これが結論にしかなりません。

これまで何十回と紹介してきた『往生要集』のお言葉で『教行信証』行巻にも引かれている

『観経』には「極重の悪人他の方便なし。ただ弥陀を称して極楽に生ずることを得」

ですが意味は

『観無量寿経』には、極重の悪人(下品下生)には諸善ではなくただ念仏だけを勧められて極楽に往生できると教えられている

ということです。それに対して

飛雲は方便の自力の念仏から他力入ると言っている

と非難してきたのがかの人物です。

間違いだと非難した内容を今度は自分が言っているのですから、お粗末とかいうより、よくできたギャグです。

重要なところですので、何度でも説明しておきます。

『往生要集』のこのお言葉は、『高僧和讃』源信讃にも

極悪深重の衆生は
 他の方便さらになし
 ひとへに弥陀を称してぞ
 浄土にうまるとのべたまふ

と親鸞聖人は仰っています。

もちろん『正信偈』には、

極重悪人唯称仏

と書いておられます。

以上を承けられて蓮如上人は『正信偈大意』に

「極重悪人唯称仏」といふは、極重の悪人は他の方便なし、ただ弥陀を称して極楽に生ずることを得よといへる文のこころなり。

と仰っています。

源信僧都、親鸞聖人、蓮如上人は読解力の乏しい親鸞会会員のために、「極重の悪人」に対しては、「他の方便なし」と定散二善は不要と、直接的な表現で仰っています。

この「ただ弥陀を称して」が自力であろうと他力であろうと、念仏しか勧められていないという事実は何も変わりません。

かの人物のように自力の念仏だとするなら、

極重の悪人には方便の諸善はなく方便の自力の念仏を称えることで極楽に往生できる

となりますし、他力の念仏だとするなら、

極重の悪人には方便は要らない、最初から真実の他力の念仏で極楽に往生できる

となります。

いずれにしても、極重の悪人には諸善など要らないのです。

どんなに屁理屈を考えようが矛盾に満ち溢れているのが親鸞会です。

異論があるなら、いつでもコメントください。根拠を元にした法論なら、拒否はしません。誰かのような卑怯なことはしませんので安心してコメントをください。

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観無量寿経」カテゴリの記事

コメント

今回拒否されたコメント
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根拠は本願寺の現代語訳なの?

文証とはね、親鸞聖人が十三文についてどうおしゃっているかなのよ

「以仏力故見彼国土」といへり、これすなはち他力の意を顕すなり。
文証の現代語訳
また「仏の力によってその世界を見ることができる」と説かれている。これは、仏の力、すなわち他力によって往生することを顕わすのである。

これが十九願か?

投稿: 自称退会者を論破 | 2018年7月31日 (火) 06時00分

真紀之さん完全に詰みましたね。
ここに追い込むための誘導作戦に完全にひっかかった形で笑えます。

自力の念仏から他力の念仏へが三願転入、方便から真実への意味。

これなら、多くの退会者も真紀之さんを褒め称えるでしょう。

投稿: 真紀之 | 2018年7月31日 (火) 08時30分

飛雲さん

>もちろん『正信偈』には、 極重悪人唯称仏 と書いておられます。

さようです。そのほかには「偏帰安養勧一切」もございます。
こちらは「偏へに安養に帰せよ、と一切に勧めしむ」ということであり、
「安養」とはすなわち「阿弥陀さまが説法されている場所」であり「南無阿弥陀仏」にほかならないのです。

自称退会者を論破さん

>「以仏力故見彼国土」といへり、これすなはち他力の意を顕すなり。

訳:仏(阿弥陀さま)の本願力(光明)を以っての故に彼国土(彼国土とはすなわち安養なり報土なり安楽の国なり)を見たてまつらん  故(かるがゆへ)に、親鸞「他力の意を顕す」と仰せにてあるものなり。

ですね。すなわち今揚げられたこの文も「18願の文意」にほかなりません。

なもあみだ なもあみだ
Abc

投稿: Abc | 2018年7月31日 (火) 08時38分

あのブログ主と飛雲さんでは、ちびっ子相撲のチャンピオンと大相撲の横綱との差があります。
全くレベルが違うので、砂や塩を相手の目に投げつけたりすることしか勝てる見込みがないとわかっているのでしょう。しかし、そんな卑怯な手を見越されているのですから、勝負にならないです。
憐れなあのブログ主と遊んであげていれば、また大人しくなるでしょう。

投稿: 布教使 | 2018年7月31日 (火) 11時34分

あのブログはなぜ急に頻繁に更新するようになったんでしょうね。

投稿: | 2018年8月 1日 (水) 12時52分

高森会長と同じ単純な思考の持ち主で、煽ると簡単に反応するのです。

投稿: 飛雲 | 2018年8月 1日 (水) 12時55分

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