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2014年7月 5日 (土)

一口問答(法の深信2)

問い

蓮如上人は「たのむ一念のとき、往生一定御たすけ治定と存じ」(領解文)と、往生がハッキリ判ったと仰っているではないですか。

答え

かへすがへす如来の御ちかひにまかせたてまつるべきなり。これを他力に帰したる信心発得の行者といふなり。」(執持鈔)と仰っているように、往生が判らないまま阿弥陀仏の18願におまかせをしたのが、他力信心の行者です。
また、「かの下品の人、法性無生を知らずといへども、ただ仏名を称する力をもつて往生の意をなして、かの土に生ぜんと願ずるに、かの土はこれ無生の界なれば、見生の火、自然に滅するなり。」(浄土論註)とあるように、往生の理屈さえも判らないのに、往生できると仰っています。
要するに、往生の理屈も、浄土がどんなところかも判らないまま、阿弥陀仏にすべておまかせしたことが、「往生一定」なのです。

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コメント

現在会員数はどれほど減ったのでしょうかね。

投稿: A | 2014年7月 6日 (日) 15時55分

会員が驚くほど教義に関心がないことに驚く。

投稿: | 2014年7月 6日 (日) 23時58分

法の深信についてまだまだたくさんあるのでしょうね。3,4,5と、楽しみにしております。

投稿: | 2014年7月 7日 (月) 16時47分

A 様

会員数に関しては、会の上層部で秘密にされていますので、わかりません。


前の名無し 様

御尤もです。


後の名無し 様

私は親鸞会に対して手加減をしませんので、徹底的に叩きます。幾つまでいくかは、楽しみにしておいてください。

投稿: 飛雲 | 2014年7月 7日 (月) 17時58分

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