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2013年7月11日 (木)

高森顕徹会長の現状を察知された伊藤康善師

高森顕徹会長が邪義を垂れ流し続け、邪義を修正する気の全くないのは、どんな気持ちなのか、とよく尋ねられます。一言で言えば、私利私欲を満たすことしか考えていないのでしょう。

その具体的例を、皆さんも御存知のことでしょう。

覚如上人は、『口伝鈔』に、このようなことを書かれています。

そのとき聖人(源空)のたまはく、「法師には三つの髻あり、いはゆる勝他・利養・名聞これなり。この三箇年のあひだ源空がのぶるところの法文をしるし集めて随身す。本国にくだりて人をしへたげんとす、これ勝他にあらずや。それにつけてよき学生といはれんとおもふ、これ名聞をねがふところなり。これによりて檀越をのぞむこと、詮ずるところ利養のためなり。この三つの髻を剃りすてずは、法師といひがたし。よつて、さ申しつるなり」と[云々]。

これは史実と異なると指摘されていますが、法然上人が仰ったとされるその内容を汲み取って頂くために敢えて紹介しておきます。

出家した人には、髻はありません。ない筈の髻が残っているとたとえをもって、法然上人が仰ったとされています。

ここで、華光会の伊藤康善師が高森会長に対して言われようとした話と置き換えてみると、実にぴったりきます。

高森会長が、華光会で学んで、華光会から独立して富山に戻ろうとしたところ、伊藤康善師から、「君には三つの髻がある。それは勝他・利養・名聞だ。私が教えてきたこと及び私の書籍を携えて、富山に戻って、真宗の僧侶を言い負かそうとする、これは勝他ではないのか。大沼法竜師の教えも学んで、すばらしい学者といわれたいと思う、これを名誉を願っているというのだ。これらによって、信者を集めようとすること、結局は自己の利益追及のためである。勝他・利養・名聞の三つの髻を剃り落さずしては、布教師とはいえない。」と叱りつけられた。

親鸞会を作った時に、伊藤康善師が高森会長に諌めの手紙を出されたり、直接会いに富山まで行かれたりしたそうですが、その時の伊藤康善師が言われたかったことに極めて近いでしょう。
ただし実際は、伊藤康善師に会おうともせず、忠告を聞こうともしなかったそうですので、会話が成立せず、そこは違います。

勝他・名聞は、本願寺との論争、盗作等で、説明は不要でしょう。
利養については、会長御殿と呼ばれる各会館に設けられている超豪華な会長室がその典型ですが、高森会長がホテルで宿泊する際も、当然一番高い部屋に泊ります。

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コメント

本当のお金持ちは意外と地味で、お金持ちらしく見えないことも多いそうです。
高森会長はと言えば、派手に集めて派手に使います。
会員の苦労や真摯な思いなどは完全に意識の埒外にあるか、或いは利用価値のある面白い現象と言った所でしょうか。
勝他・名聞の欲望が肥大しすぎてすでに怪物となったようですね。
常人の尺度で理解しようとすると、見誤ると思います。

投稿: | 2013年7月12日 (金) 00時23分

親鸞会在籍時の講師の話では、会長先生は質素な生活をされて、御法体を守る為に車に(外車ベンツ)だけお金を使われます。現在高森会長と息子さんの生活が白日になりました。この話をした講師も現在すでに脱会していますが、講師も人生を預けた高森会長にそうあって欲しいとの思い込みと願望から会員に話した内容でした。講師も被害者ですが加害者でもあります。オウムの麻原死刑囚も阿含宗で修業(宗教のイロハ)してオウム心理教を立ち上げたました。高森会長と麻原死刑囚はかなり類似しています。金に執着して会員を僕として目的(自身の欲)の為には手段を選ばず。恐ろしい人です。

投稿: 過去に会員 | 2013年7月12日 (金) 01時11分

壺やら絵画やら書家やら専属コックに医師に厨房付きの車やら高級車、高級座布団に工事後の天女のレリーフ、暴走族のバイクに家族専用フロア、あと何かありましたっけ?

蓮如上人とお弟子さんの会話でそれはわがものか、という会話を思い出しました。

講師部員は会員が尋ねると関係ないだろうと言ったとかないとか…。

蓮如上人の振りをするのは不可能ですな(^o^)
有り難いやら悲しいやら。

投稿: 山川草木 | 2013年7月12日 (金) 13時13分

F館には窓のない部屋もあります。
倉庫のようなところに信者を泊まらせて、当然のごとく宿泊費をせびります。
食事も満足にしないで献金した信者からのお金で自分は超のつく贅沢三昧。
一時とはいえ、こんな性格異常者を善知識を思ってしまった不見識が情けないです。
高森会長は、陛下と呼ばれても満足しないと思いますね。彼なりの"向上心"でしょうか(-_-;)。

投稿: | 2013年7月14日 (日) 01時31分

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