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2013年3月 6日 (水)

「浄土真宗の目的は浄土往生」だそうです

高森会長は、嵐のような教義批判に対して直接反論することはありません。なぜなら、その批判が的を射過ぎていて、浄土真宗とは懸け離れた珍説を説いてきたことを、高森会長自身が認めざるをえないからです。それで、少しずつ珍説を修正してきています。

たとえば、例の年末の講師部講義では、「白道」のことだけでなく、

浄土真宗の目的は浄土往生

と、これまでに説いたことのない尤もらしい話をしたのです。その話に講師部員・特専部員が驚いて手紙を書き、それを顕真に大々的に載せているのですから、お笑いです。

高森会長の話を聞いてきた人なら判ると思いますが、高森会長が浄土往生の話をしてきたことは皆無と言っても過言ではありません。

人生の目的
=無碍の一道
=絶対の幸福

こんな幼稚な話ばかりで、肝心要の浄土往生が完全に抜けていたのです。
ところが当ブログをはじめ、多くの批判ブログで浄土往生を中心に親鸞聖人が教義を展開されていることを説明していますので、高森会長もようやく、浄土真宗の基礎の基礎の基礎から間違っていたことに気が付いて、教えを修正してきた訳です。

浄土真宗を名乗りながら浄土を説かないとは、超一流のボケでしょう。

そんな基礎の基礎の基礎を、今頃修正しているのですから、高森会長が浄土真宗の教えにまで変更するには、曠劫多生かかるでしょう。その証拠に、”善の勧め”は相変わらずです。ただし、一般の会員向けに、あからさまな金集め人集めの話を高森会長はしません。講師部員の口を通して、人を選んであからさまな金集め人集めを強要してきます。

カルト教義の3本柱は、

1.地獄の強調
2.金集め人集めの強制
3.指導者への無条件服従

ですが、1と3については、以前よりも表現は和らいでいます。しかし、親鸞会を存続させるためには、2は必要不可欠ですから、高森会長が善の勧めを修正することはあり得ないでしょう。

浄土往生を言い始めたくらいで、浄土真宗は名乗れませんよ、高森会長。
実際、本願寺は以前にもまして、高森会長を他宗扱いしています。異端扱いではないです、他宗扱いです。
もちろん、他宗の開祖の『歎異抄をひらく』など鼻で笑われているのですが、

未だに反論がない

と会内部で大騒ぎして、会員でもさえも白けているのですから、なんとも惨めなものです。

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コメント

あの会長の口から浄土往生が出てくるとは、思わず頭をモニターにぶつけそうになりました。
青天の霹靂ですか。そりゃ巨大隕石のひとつも降ってきます。ズコーって。(笑)

投稿: | 2013年3月 7日 (木) 08時26分

少しずつ珍説を修正したところで、「御著書」としてぶち上げた数々の邪義はどうしようもないと思います。まさか重版でこっそり修正したりするのでしょうか。

投稿: | 2013年3月 7日 (木) 21時16分

まあ毎度のことですけれども場当たり的に言葉の上で修正を加えたところでやってることは変わらないんだから、無意味だしますます活動の矛盾が明白になるだけなんですけれどもねえ。だいいち親鸞会の人たちは誰一人浄土のことなんていっさい気にもかけてないし、それどころかパワハラ、軋轢、捏造、欺瞞でドロドロした穢悪汚染の組織に帰属する喜びを口にするばかりじゃないですか。厭ですねえ。

投稿: dandelion | 2013年3月 7日 (木) 22時05分

会長は結局自分のやれる範囲で好き勝手出鱈目なことをやってるだけで
今回は多数の根拠のある批判から以前のように押し切れず、やむを得ず言うことを変えて
その範囲を少し狭めたというだけですね。
教えのことは本心ではどうでもいいんだと思いますよ。
自己満足さえできればいいというスタンスなんでしょう。

投稿: | 2013年3月 8日 (金) 07時27分

コメントを頂いた皆様

高森会長にとって、教えは金集め人集めの道具ですから、正しいかどうかなどに拘りはありません。それで、辻褄合わせの適当な話を考え出すのですが、辻褄を合せたつもりで合っていないお粗末なものです。

投稿: 飛雲 | 2013年3月 8日 (金) 07時52分

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