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2013年2月10日 (日)

一口問答(機の深信3)

問い

機の深信とは、過去・現在・未来の三世における自己の相が、ハッキリすることです。

答え

機の深信に当たるお言葉として曇鸞大師は、「われ無始より三界に循りて、虚妄輪のために回転せらる。一念一時に造るところの業、足六道に繋がれ三塗に滞まる。」(讃阿弥陀仏偈)と仰っています。また親鸞聖人は、「煩悩具足と信知して 本願力に乗ずれば すなはち穢身すてはてて 法性常楽証せしむ」(高僧和讃)と仰っています。
つまり、曇鸞大師・善導大師・親鸞聖人が仰っていることは、煩悩によって輪廻し、自力では出離できない、ということです。
三世が判るとか、ハッキリするとかいう、大袈裟なものではありません。

(参照)
パクリで大学者気取りも、聖教を読んだことのない無知を晒しただけの高森会長

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