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2013年1月13日 (日)

一口問答(宿善5)

問い

仏智を体得せられた高森先生が「諸善は信心獲得の因縁なり」と教えられているのです。善をしないで信心獲得することは、ありえないです。

答え

善導大師は悪人の定義を「仏法・世俗の二種の善根あることなし。」(観無量寿経疏)とされています。高森会長の好きな「あることなし」です。過去世においても善をしてこなかった悪人が、念仏で往生できる、と善導大師が教えられたのですが、高森会長の説では、悪人は18願によっても救われることは絶対にないことになります。しかも、全人類は悪人、と高森会長は断言しています。
親鸞聖人が、「阿弥陀仏の浄土から出られた方」と尊敬された善導大師の解釈を完全否定する智慧を体得したのが、高森会長ということですね。

(参照)
かるがゆゑにほかに功徳善根を求むべからず

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コメント

正に策士策に溺れるの見本です。自分で言った言葉を自身で否定して、指摘されれば指摘した学徒講師を除名ですか。社会で人を騙して何かを得る人は、喋り過ぎて墓穴を掘る人がいます。話のつじつまが合わなくなり、自身が言った内容も忘れる醜態です。高森会長の目的は自身の言葉と正反対ですから自然と話がおかしくなります。おかしくなり現在は収集に大わらわです。高森会長の対策として「ワシはそんなこと言っとらんぞ」 です。もう言葉もありません。

投稿: | 2013年1月13日 (日) 20時27分

名無し 様

騙すことしか考えていないのでしょうから、嘘を暴かれるのを一番恐れていることでしょう。昔は有頂天だったのでしょうが、今は日々怯えているとでしょう。

投稿: 飛雲 | 2013年1月14日 (月) 20時17分

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