« 一口問答(続 五逆謗法闡提2) | トップページ | 一口問答(続 五逆謗法闡提4) »

2012年9月16日 (日)

一口問答(続 五逆謗法闡提3)

問い

本願文で機の深信に相当するのが「唯除五逆誹謗正法」と教えられているではないですか。

答え

これも妄想です。二種深信を詳しく解説された存覚上人が、『六要鈔』の中で、法の深信について本願の「若不生者不取正覚」を出されましたが、機の深信については本願文を出されていません。もちろん、善知識方も仰っていません。大沼法竜師が味わいを語った内容を教義と高森会長が勘違いしただけです。
唯除五逆誹謗正法」について親鸞聖人は、「五逆のつみびとをきらひ、誹謗のおもきとがをしらせんとなり。このふたつの罪のおもきことをしめして、十方一切の衆生みなもれず往生すべしとしらせんとなり。」(尊号真像銘文)と教えられています。五逆謗法の者も漏れず、ですから、すべての人の中に五逆謗法の者もいる、つまり五逆謗法でない者も多い、ということです。

(参照)
パクリで大学者気取りも、聖教を読んだことのない無知を晒しただけの高森会長

|

« 一口問答(続 五逆謗法闡提2) | トップページ | 一口問答(続 五逆謗法闡提4) »

一口問答」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 一口問答(続 五逆謗法闡提2) | トップページ | 一口問答(続 五逆謗法闡提4) »