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2012年8月18日 (土)

一口問答(白道は自力か他力か1)

全国に無駄に会館を造り続けていますが、その目的は金集めです。
たとえば、会館建設費に1億円必要だとします。それを1億2千万円集めれば、2千万円はこれまでの借金返済、会の運営費に充てられます。
古い会員は正本堂などで、相当の財産をすでに差し出しており、財産はほとんど残っていませんが、新しい会員は財産を持っています。それを巻き上げる口実として、会員の地元に会館を建設することを考え付いたのです。富山の会館よりも地元の会館の方が、会員の関心は高く、多額のお金を出す傾向がありますから、会館建設ラッシュとなっているだけのことです。

さて、財施を強要する際の話として「白道」を持ち出すこともよくあります。もちろん、「白道」は煩悩と戦う求道心として説明します。次回の「ひと口問答」で、「白道」の根拠を出してくるかどうかは疑問ですが、従来通りであれば、高森会長の妄想が根拠です。それで、まずは高森会長の妄想から始めます。

問い

白道」の中間で三定死になり、三定死の後は「白道」が無碍の大道に変わると教えられていますから、「白道」は求道心あるいは聞法心に決まっているではないですか。

答え

善導大師の『観無量寿経疏』、あるいは『教行信証』信巻にある二河白道の譬えを読んだことがないのですか。
三定死は、「白道」に乗る前ですよ。三定死の後も、「白道」は幅四、五寸のままです。
勝手に話を創作しないで下さい。
自身の思いが正しいことを大前提にお聖教のご文を解釈する人は、善知識方よりも優れた人でしたよね。

(参照)
法論を怖れる「群賊」

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