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2012年7月 7日 (土)

一口問答(善人悪人7)

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問い

善人が存在するかどうかという机上の空論よりも、私たちは悪人なんだから、悪人として仏教を求めればいいのではないですか。

答え

善人を認められないから、おかしな理解をするのです。法然上人は「わが身は最下の凡夫にて、善人をすすめ給へる文を見て、卑下の心おこして、往生を不定におもひて、順次の往生を得ざるなり。しかれば善人をすすめ給へる所をば善人の分と見、悪人を勧め給へる所をば我分と見て得分にするなり。かくのごとくみさだめぬれば、決定往生の信心かたまりて、本願に乗じて順次の往生をとぐるなり。」(勅修御伝)と判りやすく教えられました。
悪人が、善人に対して説かれた教えを自分に関係があることと誤解したなら、救われないということです。

(参照)
善人が存在しないとは、外道の主張か幼稚な発想

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