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2012年7月19日 (木)

「親鸞聖人の仰せと違った高森会長の話を聞いていても実害はないでしょ」は本当?

親鸞会の会員にもいろいろな人がいます。外部情報を全く知らず、親鸞聖人の仰ったことと高森会長の言っていることは、完全に一致している、と思っている人もいるでしょう。外部情報を得て、高森会長の言っていることは親鸞聖人の仰せと違う、と知っていても、高森会長を信じている会員もいます。あるいは、高森会長の言っていることは完全におかしいことに気が付き、ある目的をもって反親鸞会の意思を隠して会に留まっている人もいます。また、教えに興味がなく、仲間が欲しいだけの人も意外と多いようです。

1番目の人には、なんとか気が付いてもらいたいと思っています。
3番目の人には、その立場で頑張ってもらえばいいでしょう。
4番目の人は、難しいかもしれませんが、他で仲間を造ってもらいたいと思います。
問題は2番目の人です。講師部員をはじめとして、それなりの数の人がここに属していますが、土蔵秘事の信者と何ら変わりはありません。聖道門の教えを否定し、念仏を軽視して貶めることが、どんな行為か判っていないのです。

聖道門の教えを否定したら、阿弥陀仏の否定にもなります。なぜなら、阿弥陀仏は聖道門の教えに従って兆載永劫の修行をなされたと、真実の経典と自分たちも言っている『大無量寿経』に説かれているのですから。
聖教に反する秘事法門を信じている人については、『御文章』2帖目第14通

それ、越前の国にひろまるところの秘事法門といへることは、さらに仏法にてはなし、あさましき外道の法なり。これを信ずるものはながく無間地獄に沈むべき業にて、いたづらごとなり。

と教えられていますが、自分たちのことです。
親鸞聖人はさらに厳しく『浄土和讃』

衆生有碍のさとりにて
 無碍の仏智をうたがへば
 曾婆羅頻陀羅地獄にて
 多劫衆苦にしづむなり

と教えられています。「無碍の仏智」について説かれた経典及び善知識方の仰せに反して、こうしなければ救われない、と勝手な計らいで造り上げた高森会長信心は「衆生有碍のさとり」です。そんな会員は、無間地獄よりも更に苦しい「曾婆羅頻陀羅地獄にて 多劫衆苦にしづむなり」なのです。

真宗を信じているつもりであるなら、他の人は「必堕無間」ではないけれども、高森会長信心の会員が「必堕無間」「必堕曾婆羅頻陀羅」なのです。
会員でいても実害はないだろう、その考えが、「必堕無間」「必堕曾婆羅頻陀羅」です。
よくよく考えてもらいたいものです。
真宗ではない、というなら、親鸞聖人、蓮如上人のお言葉は耳に入らないでしょうが。

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