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2012年6月18日 (月)

一口問答(一切衆生必堕無間5)

昨日のテレビ座談会に高森会長は出てきたそうですが、次の2000畳座談会はビデオ法話に変更になったそうです。高森会長もいよいよ話ができなくなってきたのかもしれません。

問い

親鸞聖人は、本当は皆地獄に堕ちる、と言われたいところを、敢えて三悪道とか六道と表現を和らげられたのではないですか。皆が地獄に堕ちるのではない、と仰ったお言葉があるなら出してみてください。

答え

かなり捻くれた考え方です。親鸞聖人は関東の同行に宛てられたお手紙の中で、次のように仰っています。「ただし念仏のひと、ひがことを申し候はば、その身ひとりこそ地獄にもおち、天魔ともなり候はめ。よろづの念仏者のとがになるべしとはおぼえず候ふ。」(末灯鈔) 念仏称えているだけでは地獄に堕ちるぞ、などと嘘を教えているその人だけが地獄に堕ちるのであって、多くの念仏者の罪にはなりません、ということです。

(参照)
「一切衆生必堕無間」は幼稚な発想

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コメント

化土往生した人が地獄にいくということは聞いたことがないと親鸞聖人から直接教わった人もおられたようですが
どこかの会長を信奉する人達は金と生活を犠牲にし搾取されているだけなのに気付いていないのかもしれません。

投稿: | 2012年6月19日 (火) 06時07分

名無し 様

気付いていないから、会員を続けられるのでしょう。

投稿: 飛雲 | 2012年6月19日 (火) 07時19分

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