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2012年6月16日 (土)

一口問答(一切衆生必堕無間1)

親鸞会の会員は、長い文章を読むことができません。それで、一口問答という短い文章で、親鸞会の邪義を明確にしていきます。基本的に説明はつけませんので、詳しくはリンク先を読んでください。

問い

蓮如上人は「この信心を獲得せずば、極楽には往生せずして無間地獄に堕在すべきものなり」(『御文章』二帖目二通)と仰っていますから、弥陀に救われずに死ぬ人は必ず無間地獄に堕ちるということではないでしょうか。

答え

蓮如上人が、死後に無間地獄に堕ちると仰ったのは、他に一箇所しかありません。「それ、越前の国にひろまるところの秘事法門といへることは、さらに仏法にてはなし、あさましき外道の法なり。これを信ずるものはながく無間地獄に沈むべき業にて、いたづらごとなり。」(『御文章』二帖目十四通)です。この2つは同じ意味です。極楽に往生できると教えていながら異なる信心に対して、「この信心」(正しい信心)です。つまり「この信心を獲得せずば」=「これを信ずるものは」です。

(参照)
「一切衆生必堕無間」は幼稚な発想

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