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2011年10月13日 (木)

法論をするから連絡しろ、と言うので、連絡すると敵前逃亡。

当ブログを縁として、親鸞会を退会する人が増えてきていることで、学友部を中心として「飛雲」対策をしているそうです。
その学友部の責任者であるK講師が、私と法論をしたがっている、という話を会員から聞きました。私の方からの法論の申し込みが条件だそうで、私からK講師にメールを送りました。

丁度750回忌の最中です。メールを必ず見る状況下にあります。

2011年10月9日9:22

K講師様

御無沙汰しております。
○○さんから話を聞きました。
私と法論をしたいということですが、間違いないでしょうか?
それであれば、公開された場所でお願いしたいと思います。
以前にmixi上でH講師と法論をして、H講師は逃亡しました。その上、その法論さえもmixiから抹消されました。
そのようなことを避けるために、mixi上の信仰と対話コミュニティの*「三願転入」議論継続トピック*

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=53217382&comm_id=2135313

で法論をしたいと思います。
前回の続きで三願転入についてでとりあえず考えております。
○○さんから渡された「親鸞会の邪義を正す」を読まれた上で、参加をお願いします。

非公開での個人的なやりとりはいたしません。

以上よろしくお願いいたします。

返事がなかったので、翌日再度メールを送りました。

2011年10月10日7:53

K講師 様

おはようございます。
お忙しいとは思いますが、先のメールは読まれている筈ですので、お返事くらいはすぐに頂けるものと思っておりました。
上司に指示を仰いで、即答はできないことも判りますので、しばらく待っています。

○○さんがK講師に渡した資料は、昨年mixi上でH講師と法論した際に、こちらが主張した内容をまとめたものです。
その後、O講師、M講師、M講師とも、法論をしています。

4講師は、すべて途中で法論を放棄しております。当然、個人の意見ではなく、教学課、弘宣部、更には会長先生の御指導のもと行われた法論ですが、結果は放棄です。

上司に指示を仰がれれば、法論禁止になると思いますので、個人として法論をされても結構です。
もちろん会長先生と相談されることを大いに望んでいます。
ただし、公開の場でなければ、法論は意味がありませんので、その点はご了承ください。

お返事をお待ちしております。

飛雲

するとこの日の午後、K講師からメールが来ました。しかし、その返事はたった一言だけ

あなたは誰ですか?

でした。
呆れて物が言えません。私(飛雲)と法論をしたいと言ってきた本人が、この返事です。
即座に返信しました。

2011年10月10日13:50

K講師 様

「飛雲」というブログを書いている飛雲と言う者です。
匿名では法論に応じられないということでしょうか?

飛雲

その後、前々回と前回のエントリーを添えて、メールを2通送っておりますが、今に至るまで返事はありません。講師部員は1日に1回以上メールを見なければならないことになっていますので、必ず見ていますがこの有様です。
親鸞会が正体を隠して勧誘したり、講師部員がペンネームを使って本を書いたり、ブログを書くのは善でも、私が本名を名乗らないのは悪だという屁理屈なのでしょう。
これが親鸞会です。
ちなみに、正体を隠して勧誘する親鸞会に関して、こんな記事がありましたので紹介しておきます。

PJnews
「宗教団体」による新手のスラップか=著作権法違反容疑で警察が記者宅を家宅捜査(上)

結局のところ、退会を考えている会員向けに、私と法論をするという単なるパフォーマンスをしていただけです。

法論する気も最初からない、法論しても勝てるとも思っていない、これが講師部員の本音です。

さて、前回の要門釈の後半部分、

ここをもつて釈迦牟尼仏、福徳蔵を顕説して群生海を誘引し、阿弥陀如来、本誓願を発してあまねく諸有海を化したまふ。

ここだけを断章取義して、18願に入るには、19願は必ず通らなければならない、と言っていますが、昨年のmixiでの法論と何の進歩もしていないことが判ります。
前半部分に聖道門を断念した人、とあって、それを承けて「ここをもって」と仰っているのに、それを無視しています。

「あまねく諸有海」だから全人類のことだと親鸞聖人も仰っているだろう

という論理ですが、これは聖道門と浄土門との違いが判っていない証拠です。
聖道門はこの世で聖者のさとりを開いて最終的に仏になる、というものですので、阿弥陀仏の浄土を願うことはありません。阿弥陀仏の浄土を願わない人が阿弥陀仏の浄土に往生することはありません。そうなりますと、聖道門の人は阿弥陀仏の誓願から洩れていることになりますので、そんな聖道門の人も阿弥陀仏の浄土を願わせて往生させようと誓われたのが19願ですから、浄土を願っていない聖道門の人も、更には外道の人も、という意味で「あまねく諸有海」なのです。

「あまねく諸有海」だから浄土門の人も入っているんだ

という発想自体が、根本的に狂っています。

その証拠に、浄土門の人に19願を勧められたお言葉は、親鸞聖人の御著書のどこを探しても全くありません。19願を勧められたお言葉がないのに、19願を必ず通らなければならない、と親鸞聖人が仰っているという論理が破綻しています。断章取義は、矛盾ばかりですから、その矛盾を追及すると逃げるより方法がありません。mixiでの三願転入の法論で、親鸞会側が答えられずに逃亡したのは、まさにこれでした。

これだけ煽っても、高森会長をはじめ講師部員の誰一人、法論に応じることはありません。

金集め、人集めを目的とした高森教は、真宗とも仏教とも無関係です。

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コメント

元講師部の者です。

K講師とは片山講師ですか?
それとも、菊谷講師でしょうか?

親鸞会の名を背負っての法論は彼らは嫌がるでしょうし、
そもそも、負けたら責任がとれないので周りもやらせないでしょう。

しかし、学友部の講師は比較的教学の勉強も熱心で、
個人的には教学を学びたい、間違いを正したい(もしくは自分が間違っているかもしれないから法の論議をしたい)
という気持ちは少なくないと思います。

K講師とは誰なのか、相手が誰か気になります。

投稿: 元講師部 | 2011年10月13日 (木) 22時26分

>当ブログを縁として、親鸞会を退会する人が増えてきていることで、学友部を中心として「飛雲」対策をしているそうです。

飛雲対策をすることで、教学を学ぶことになりますから、いいことですね。
親鸞会学友部の飛雲対策の内容を、是非、知りたいです。

どんな反論を構築しているのでしょうか?

投稿: 元講師部 | 2011年10月13日 (木) 22時28分

元講師部 様

K講師とは、W講師と同世代の人です。末端の講師部員を相手にする気はありません。
飛雲対策については、ここ3回のエントリーで書いた内容です。それ以外にもあると思いますが、詳しくは聞いていません。

投稿: 飛雲 | 2011年10月14日 (金) 07時50分

K玉ですか。偉そうなことをいつも言ってたけど、いざとなると何もできないんだな。

講師部員とは、どうしてこうも愚かな人が多いのか。

投稿: | 2011年10月14日 (金) 09時43分

現在会員で、近々退会を考えている者です。

今までこちらのブログや、他の批判サイトを見、自分なりに考えてきました。

私は事態の決着を望みます。

自分がパイプ役となり、できるかぎりのことをして、微力ながら法論に至るまでのお力添えをできればと思っております。
ちなみに現段階ではまだ会側には何もアクションを起こしておらず、確実にお力になれる保証はございません。
それでも何か、自分にできないかと思いコメント致しました。

飛雲さんの考えを、お聞かせください。
(飛雲さんの過去の記事をすべて読んだ訳ではないので、事情をわきまえていない発言がありましたら申し訳ありません。)

投稿: 通りすがり | 2011年10月16日 (日) 16時59分

通りすがり 様

私の望みは、高森会長との法論です。講師部員など私の眼中にありませんが、高森会長も、講師部員も法論を受ける可能性は、限りなく0です。

これまで私は、数多くの法論に関わってきましたので、よく判ります。

もし嘘だと思われるのであれば、アクションを起こしてみてください。高森会長に法論をするように手紙を書いてもらっても結構ですよ。

投稿: 飛雲 | 2011年10月16日 (日) 19時09分

あなたは誰ですか、ですか…。
K講師は内輪ではもの凄く強気な方なんですがね。
まあ自分が担当している学生から若不生者について公開議論を持ちかけられただけで逃げる人ですから、飛雲さんとの話し合いには応じることはないでしょう。
飛雲対策というのは、おそらく夢幻界裡の覚醒の内容を周知徹底するということじゃないかと思います。

そういえば親鸞会発行の顕正一口メモ(B)の中にこんなのがありました。
◎ある人「本願寺は、あれだけ間違いを暴かれていながら、なぜ親鸞会と対決に乗り出さないのでしょうか」
◎親鸞学徒「負けることの分かっている戦いをするバカは、いないでしょう」

もし学生の誰かが「負けることが分かっているから対決しないのですか」と聞いたら何と答えるのだろう。
悪い縁には近づかないのが大切だから、とか言い訳するのだろうが、何とも情けない。
さよなら親鸞会管理人にもいろいろ弁護士がいやがらせをしているようだが、あなたは誰ですか?って挑発して飛雲さんの正体を暴いて、生活に支障が出るような攻撃をしようとでも考えていたのだろうか。
もう教義上はボロボロになっていることを会員さんにばれないよう振る舞うことしか出来ないのが今の親鸞会なのか。

投稿: | 2011年10月17日 (月) 17時16分

名無し 様

夢幻界裡の覚醒は、まだ続いているのですか。
私との法論から逃亡して、陰でこそこそ便所の落書きを書いているブログを読む気はありませんね。
親鸞会の講師部員はこんなものですよ。口だけ。恥ずかしいという感覚もないのでしょう。

顕正一口メモですか。なるほど面白いです。自己矛盾など平気ですから、本願寺は負けるから、自分は勝てるけど相手にしないだけ、とギャグのようなセリフをいうのではないですかね。

投稿: 飛雲 | 2011年10月18日 (火) 06時49分

◆法論に向けて


飛雲さんは、高森会長との法論を望んでいるのですね。そうなるかはわかりませんが、法論に向けて今やりとりをしている所です。

法論を行ったとして、それが公開されれば当然ながら、不特定多数の方が見られます。
せっかく親鸞聖人の教えがあきらかにされても、その文章が攻撃的では、読む人に良くない心を起こさせてしまうかもしれませんし、そうなると残念です。

そうならないために、そして円滑な法論を行うにはどうするのがよいのかを、自分の中で考えてみました。

その結果、最低限のルールを決めて法論を行うのがよいのではという結論に到りました。
候補として以下を考えてみましたので、これについて読まれている皆様、ご意見頂ければありがたいです。

また飛雲さんとも、個人的に、法論に向けて相談できればと思っているのですが連絡はどちらにすればよいでしょうか?
もしよろしければ、載せているメアドにご連絡頂けないでしょうか?


ルール候補
※法論をする目的は、本当の親鸞聖人の教えをあきらかにすることです。それに的をしぼって、考えてあります。

1.教義にのみ焦点をあてる
教義のある宗教は、「教義」と「教義に従う人」によって構成される。あくまで「教義」に焦点をしぼった法論にする。
例:「A(会員又は構成員)は、万引きをした」
→「教義に従う人」についての言及であり、「教義」についての言及ではない。

2.証拠のないことは言及しない
例:「この書き込みは誰々が書いた」
→文章を打ち、UPするところをハッキリ見たわけではない。署名がある場合は別(ただし、なりすましの可能性は否定できない)

3.必要もなく個人名を出さない

4.適切な言葉遣い
原則敬語を用い、相手を侮辱・攻撃する言葉は遣わない。

5.「誰が」「誰に」対しての法論なのか、明確にしてから行う

6.「何について」の法論なのか、明確にしてから行う

7.原則3週間以内に返答すること

8.返答に3週間以上要する場合は、最初の3週間以内にその旨を述べる

9.返答の延期は3週間まで(つまり最長6週間以内に返答すること)

10.期間内に返答のなかった場合は、反論できなかったとみなされる

投稿: 通りすがり | 2011年10月21日 (金) 00時11分

 飛雲様
文章を読ませていただき、その知識の豊富さと冷静な思考に感嘆しております。
私は、20数年前学生部の幹部として、青年部の幹部として10年弱親鸞会で活動していました。
このブログに登場するK玉講師のこともよく知っています。当時のK玉講師は、活動をしながらも自身の人間的成長を求めて悩んでいた姿が印象に残っています。

他のブログも含め現在入手できる情報全体から推察するに、親鸞会という組織そのものもそれに関わる人々も、(当時から間違いであったことは明白ですが)現在は、当時と比べても言動が論理性を欠き劣化している様に思います。

もともと私に教義上の正邪を正しく判断する学力はありませんが、社会人としての「常識」から判断して100%飛雲様が正しいと確信しております。


飛雲様の活動は、この世界にとってとても有意義なものと感じます。ご無理なさらずに、ぜひお続けくださいますようお願いいたします

投稿: 生き方 | 2011年11月21日 (月) 00時42分

生き方 様

昔からではありますが、最近は特に無茶苦茶な教義になっています。嵐のような教義批判を誤魔化すためのその場凌ぎのことを言いますので、それを追求すると、またその場凌ぎの繰り返し。
どうしようもない状態です。
先の見通せない人物がトップに立っていますので、脆いものです。
頭のキレる側近がいないことも、喜劇です。

投稿: 飛雲 | 2011年11月21日 (月) 20時39分

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