質問には答えず、論破されると逃亡し、悔し紛れに論点ずらしと断章取義を繰り返す哀れな人
こちらからの質問には答えられず、過去に何度も何度も逃走してきたM野講師は、親鸞会お得意の論点ずらし及び明確な断章取義を、必死に展開中です。恥の上塗りをしていることも判らず、実に哀れですが、過去の言動を知れば、同情する気にもなりません。こちらの質問に答えないような超低レベルの人物の相手をいつまでもするつもりはありません。ただし、おもしろいことを書いたら、思いっきりツッコミをいれるかもしれません。
一応お知らせしておきますと、信心決定しても知らされることは僅かという内容で、過去に書いたのは、以下のところです。
金剛心と暁
浄土へまゐるべしとも、また地獄へゆくべしとも、定むべからず
これまでM野講師が逃亡した内容は、多々ありますので、時間のある方は、当ブログを最初から読まれるとよく判られると思います。
代表的な珍説としては
- 親鸞聖人が19願を勧められた根拠として誡疑讃を出したこと
- それが論破されて一切衆生必堕無間に論点をずらす
- 偽聖教の引用
- 香樹院師の言葉のトンデモ解釈
- 化土往生は誰もできない
- 定散諸機=極重の悪人
などが挙げられます。
親鸞聖人会のやり方はいつも同じです。会長も、H講師も、O講師も、M野講師も逃亡しかできませんが、M講師(M野講師とは別人)も、あれから返答なしです。M講師はこれまでにも、同様のことを繰り返しており、親鸞会とは教義の質問に対しては、実に不誠実にしか対応しないことが判ります。
なぜ、そのような対応になるのか。それは、答えられないからです。聖教を読んでいませんので、断章取義と文底秘沈の教義になり、答えられないのです。
さて、過去のことは逃亡で決着していますが、最近の質問にだけ答えてもらえれば結構です。
- 2chや講師部合宿でも問題として取り上げられた講師部員の犯罪行為については、往生の障りとならないと思ってしたのか、往生の障りにはなるが「宿善すきなきもの」「宿悪おもきもの」ゆえにしてしまったのか。
あるいは、廃悪修善を実践する親鸞会講師部員にあっては、犯罪行為を行った講師部員は存在しないと全面否定をするのか。(ここではあえて具体的な内容は伏せておきますが、否定された場合には具体的なことを後ほどお尋ねします) - 高森会長の盗作及び浄財の私的流用は、間違いのない事実として多くの人が確認できることではあるが、世間一般の人でもしないような犯罪行為を何十年もし続けている会長は、講師部員よりも更に「宿善すきなきもの」「宿悪おもきもの」といえる。しかし、そんな「宿善すきなきもの」「宿悪おもきもの」のままの会長が獲信したというのは親鸞会の宿善論と矛盾しないのか。 (盗作、浄財の私的流用を否定されるのであれば、また具体的なことをお尋ねします)
- 『観無量寿経』に説かれている下品上生・下品中生・下品下生について、法然上人は『選択本願念仏集』で仰っているように
この三品は、尋常の時ただ悪業を造りて往生を求めずといへども、臨終の時はじめて善知識に遇ひてすなはち往生を得。
(現代語訳)
この下三品は、平常の時ただ悪業ばかり造って浄土往生を求めないけれども、臨終のときになってはじめて善知識に遇うて、すなわち往生を得る。
と、下品上生・下品中生・下品下生のものは、平生に仏法も聞かず、善も行わないもののことであるが、そんなものが臨終に善知識に遇って念仏を勧められただけで往生すると釈尊が説かれたことは、親鸞会の善の勧め、宿善論、三願転入論を否定されていることになるのではないか。
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コメント
単なる、腰抜け、卑怯者だ。
管理人さんの主張は、阿弥陀仏、極楽、地獄、死んだらどこにいくのか、ということに関して、ハッキリわかるのではないということであるが、それを他のことも含めて何もわからないと主張をすり替えている。
そんな捏造をしなければ、自己のプライドが保てないとは、情けない。
早く、浅草本願寺へ行って、二度と現われるな。
投稿: カルト教義反対 | 2010年11月13日 (土) 13時32分
M野講師のお陰で退会できました。感謝しています。
親鸞聖人の教えを正しく伝えるとか、自利利他とか完全に無関係で、自己の保身のみを考えた念仏誹謗ブログは、私のように、会員の目を醒まさせる御縁になると期待しています。
投稿: 元現役 | 2010年11月14日 (日) 08時33分
浅草本願寺でもこんな男使い物にならないどころか、お荷物でしょう。
聖教どころか日本語もまともに出来ないのがM野ですから。
投稿: | 2010年11月14日 (日) 11時36分
コメントを頂いた皆様
M野講師は散々な言われようですが、あれでは何を言われても仕方がないです。
ブログをいつまでも書き続けて、恥もかき続けてもらいたいと思います。
M野講師は、従苦入苦を体で知らされればよいでしょう。
投稿: 飛雲 | 2010年11月14日 (日) 21時40分